芋煮汁/ 日本の鍋自慢 - 日本の鍋自慢

芋煮汁/ 日本の鍋自慢

imoni.jpg山形県の鍋料理といえば有名な芋煮会の芋煮汁ですね。
どうして家の中で食べないでアウトドアで食べるようになったのでしょうね、ちょっと不思議ですよね。それと庄内風と内陸風があるというのも面白いですね。

芋煮会豆知識

江戸時代、米の不作に備えてサトイモもつくられていたが、サトイモの収穫時期に合わせて「芋煮会」の原型とみられることが農村部で行われていた。野外で集団で鍋料理を囲む収穫祭的な意味合いの行事であったが、村をあげてのものであったという記載はなく、少人数で行い、また、現在のように「河原」で行うとは限らなかった。

「芋煮会」の原型が行われた背景として、米もサトイモも熱帯アジアを原産とする作物であるが、米は容易に保存出来たのに対し、寒冷地の東北地方で食用のサトイモを越冬させるには囲炉裏や屋根裏などの温度が高いところで保温が必要だったため、厳冬期前に消費する意味合いもあったと考えられる(種芋は穴を掘って地中に保存)。青森県に「芋煮会」がないのは、当時のサトイモの栽培限界より北にあったこと、関東地方以南で見られないのには、サトイモの保存が容易であったことなどが考えられる。

芋煮会は秋の収穫祭の意味合いがあったのですね(管理人)

山形の秋といえば「芋煮会」

●山形庄内風〜味噌仕立ての芋煮汁

(5人分) 里芋(洗い里芋) 600g
豚バラ肉 400g
こんにゃく 1枚
油揚げ(厚揚げ) 1枚
笹がきごぼう 1袋
長ねぎ 2本
しめじ 1パック
酒 少々
砂糖 少々
しょう油 少々
味噌 適量
だしの素 少々



●山形内陸風〜しょう油仕立ての芋煮汁

(5人分) 里芋(洗い里芋) 600g
牛バラ肉 400g
こんにゃく 1枚
笹がきごぼう 1袋
長ねぎ 2本
しめじ 1パック
酒 少々
砂糖 少々
しょう油 適量
だしの素 少々



内陸風芋煮汁の作り方
1 里芋は皮をむき、食べやすい大きさに切る。
2 牛肉も食べやすい大きさに切る。
3 こんにゃくは食べやすい大きさに手でちぎり、長ねぎは斜め切りにする。
4 しめじは石づきを落とし、食べやすい大きさに小分けする。
5 鍋に水を入れ、里芋を入れて火にかけ、アクを取りながら煮る。
6 こんにゃくとごぼうを加え、さらに煮る。
7 牛肉としめじを加え、火を通す。
8 里芋が柔らかく煮えたら、酒・砂糖・しょう油・だしの素の順に入れ、お好みに合わせて味を整え、一煮立ちさせる。
9 最後に長ねぎを加え、ねぎに火が通ったら出来上がり。


〜おいしい芋煮のコツ〜
● 里芋は一度ゆでてから
  材料の里芋は、洗い里芋を使うのがお手軽ですが、皮つきの里芋を使うときのコツは…。
新鮮でおいしい芋ほどぬめりが強く、皮をむくとき手がかゆくなるものです。土をきれいに落とし、さっと茹でてからむくようにしましょう。

● お肉に下味をつける
  お肉に酒をからめると、肉独特の臭みを消して、やわらかさを増します。






庄内風芋煮汁の作り方
1 里芋は皮をむき、食べやすい大きさに切る。
2 豚肉も食べやすい大きさに切る。
3 油揚げ(厚揚げ)は油抜きし、さいの目切りにする。
4 こんにゃくは食べやすい大きさに手でちぎり、長ねぎは斜め切りにする。
5 しめじは石づきを落とし、食べやすい大きさに小分けする。
6 鍋に水を入れ、里芋を入れて火にかけ、アクを取りながら煮る。
7 こんにゃくとごぼうを加え、さらに煮る。
8 豚肉と油揚げ、しめじを加え、火を通す。
9 里芋が柔らかく煮えたら、酒・砂糖・しょう油・味噌・だしの素の順に入れ、お好みに合わせて味を整え、一煮立ちさせる。
10 最後に長ねぎを加え、ねぎに火が通ったら出来上がり。

(画像、作り方共にエーコープ「庄内食の歳時記」からお借りしました。

  http://www.acoop-shonai.co.jp/saijiki/autumn_1.html
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